こどもと森へ, 紅葉, 自然観察, 自家野菜, 記念日, 黄葉, 写真撮影, 森林浴

『今、ここで、この瞬間だけの色』

朝ごとに窓の外が明るくなってゆく乗鞍高原。
紅葉の波に乗鞍高原全体が包み込まれています。
『今、この場所で、この瞬間だけの色』にあふれています。
夕方のまいめの池へ。


あと少しで陽が落ちてしまいそうな時間帯。

まわりの木々のが一段と輝きを増します。

刻一刻と変わってゆく命の色。

乗鞍岳の稜線に太陽が入る瞬間を見届けて。

毎日どこを切り取っても美しいなぁ!

アルムの桂も今とてもきれい。

時間帯によって色が変わるので目が離せません。

桂の木は、一体何色の色を生み出すのでしょう。

デッキは今、桂の甘い香りに包まれています。

アルムからぐるりと一周するいつものおさんぽ道は今、特別美しい!

ひとりじゃもったいない。

ちびちびも一緒に。

そよぐ秋風が心地いい。

白樺の葉が風に乗ってひらひらと舞う姿に、しばし見とれる。

途中には黄金に輝く桂。

お気に入りのベンチ、今日は初めて先客が。

カラマツのお山も日に日に黄金に近づいてゆきます。

アルム2Fのロビーにある日だまりソファ。
もうここで寝落ちてしまいたい…

201からの景色。
窓を開けると桂の甘い香りが。

デザートに紅玉のタルトが登場する季節になりました。

昨春に菌打ちした原木なめこがたくさん採れたので、
自家菜園の青ダイコンとおろし和えにしてお夕食の一皿に。

明日の朝は、一体どんな景色が待っているのだろう!

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お花, トレッキング, 自然観察, 雪壁, 雪景色, 高山植物, Mt.norikura, 写真撮影, 乗鞍岳ご来光

ご来光バス、いよいよ明日から始まります。

7月初めから運行している乗鞍岳シャトルバス、
いよいよ明日15日から9月18日まで運行が始まります。
(日付が変わってしまいました!本日から、運行開始です。)
日本一標高の高いバス停、その名も『標高2716m』へ、たったの50分!
ご来光バス発着所は当館お隣の乗鞍観光センター。
発車時刻は太陽に合わせて変動しますのでご注意くださいね。
明日から7月23日までは3:30発車。
7月24日から8月いっぱい3:40発車。(8/27はマウンテンサイクリングのため運休)
9月1日から18日までは4:10発車。

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星空の下、バスに乗り込み、
1日として同じ景色はないご来光を見に行きませんか?

ご来光を見に行く、
と言っても、色んな魅力があります。
夜が開ける前の紺碧の空。

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大黒岳登山道から。

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段々白んでゆく空が突然魔法がかかったかのような色に染まります。

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雲が燃える朝も。
太陽が上ってゆくスピードが思っているよりも早くて驚きます。
こんなに特別な朝。
特別な今日が用意されていることに改めて感動してしまいます。

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波が押し寄せてくるかのような山並みや

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ふわっふわの雲海。

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その上を歩けそうな分厚い雲海。

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空を濃く映す鶴ヶ池や

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ヒナを呼ぶ雷鳥が目の前に現れるかもしれません。

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すてきでしょう!?

ご来光をご覧になる時間帯はとっても寒い日がほとんどです。
風があると体感気温はマイナスになることも。
雨風通さないアウター上下はもちろん、ニット帽、手袋、ネックウォーマー(タオルなどでも)をお持ち下さい。ダウンもあると安心です。
乗り物酔いしやすい方は酔い止めをお持ち下さい。
水筒をお持ちいただければ、熱いお茶かお湯をお詰めしています。

7月13日のフレッシュ情報をSpring Bank さんから頂きました。

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残雪が多い今年は畳平お花畑に入ることが出来ませんでしたが、11日から除雪されて入ることができるようになりました。こんな雪壁が!!
ハクサンイチゲやクロユリの開花が始まりました。

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そしてこれがこの夏新しく誕生した日本一高いバス停、『標高2716m』です!
私のこの夏の目標はこのバス停で写真を撮ること。

今週末、まだお部屋ご用意できます。
皆様のお越しをお待ちしております!!

乗鞍高原プチホテルアルム
TEL:0263-93-2951

野鳥, 自然観察, 写真撮影, 冬の過ごし方

窓外に訪れる野鳥たち

真冬の一番寒い時期を越えた乗鞍高原。
窓の外がにぎやかになって来ました。
今朝は-8℃。
一番にやってくるのはゴジュウカラです。

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つぶらな瞳は黒いラインの中に隠れています。

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伸び上がる姿はペンギンの様でかわいい…!

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ゴジュウカラが居なくなるのを待っていた大きい体だけど控えめなカケス。
乗鞍では親しみを込めてガッチと呼ばれています。

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ガッチはゴジュウカラが戻ってくるまでに大慌てでひまわりの種を、1つ、2つ、と空を仰いで飲み込み、
多い時は10個ほど欲張って喉に貯め込んで飛び去ります。
『がっちゃん欲張りすぎ~』と窓外に叫ぶうちのおチビ。

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今朝のガッチはなんだかこちらを向いてしゃべっているような表情。

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そこへ帰ってきたゴジュウカラ。一度に何粒も持ってゆくガッチのマネは出来ないけれど…
木の皮のポケットにギュギュッと種を押し込んでまた次の種を取りに。

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ポッとピンクに染まったほっぺがかわいいウソも3羽でやってきました。
夏は乗鞍岳の標高2300mから上で見かけることが多い鳥です。
同じオスでも良く見ると胸の色がグレーのものと胸もピンクのものと居るんですね。

他にも、今朝は『コロロロロ・・・・』とこのアカゲラの木をつつくドラミング音が響き渡っていました。
寒さがひと段落し、虫たちの活動も活発になってきたのでしょうか。
なんだか春が近付いてきたのを感じます。

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今朝はヤマガラもかわいいポーズを決めてくれました。
色は地味ですがヤマガラっておしゃれさんだな、といつも思います。
配色がかわいい。

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さらに小さな小さな体のキクイタダキも姿を見せてくれました。
頭の上に菊の花を載せたように黄色い毛が可愛らしい。
ちょこちょこ枝の間を縫うように動き回っています。

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エナガの群れに交じってコガラ、小さいキツツキのコゲラも来てくれました。
少しずつですが、春が近づいてくるのを
窓からの景色を通して感じられる今日この頃。

 

オオカエデ, 紅葉, 自然観察, 黄葉, 写真撮影, 一ノ瀬園地

深まってゆくオオカエデの紅。

今日は昼から冷たい雨が降っています。
朝6時の気温は-2℃。
明日の朝は乗鞍岳が白くなっているのでは…。
昨日の午後のオオカエデです。

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眩しいほどの紅色。

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奥から。

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見上げて。

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ただただ見とれてしまいます。

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青空じゃないと…という声も聞こえてきますが、
23日の曇り空のオオカエデもとても美しかったです。
今日の雨でオオカエデはどうなったのか気になります。
この後はカラマツの黄葉で乗鞍高原の紅葉はフィナーレを迎えます。

 

 

 

トレッキング, 紅葉, 自然観察, , 写真撮影, 森林浴

苔の世界へ。

昨日は待ちに待った『苔の勉強会』が乗鞍高原自然保護センターで開催されました。乗鞍の自然保護センターは、マツボックリを使った工作体験会やツキノワグマの生態についての講習会、野鳥の講習会などとにかく興味深い講習会をたくさん開催してくれるのです。最近では子供でも楽しめる展示やクイズラリーなど、ファミリーのお客様にもとても好評です。

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講師は広島大学理学研究科准教授の嶋村正樹先生と、大学院生の井上侑哉先生。
今まで受けたことのない内容の濃いかなりマニアックな講義。

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苔たちの生き抜いてゆくための作戦について学ぶ貴重な時間。
テーブルには写真のゼニゴケ(手前が雄株、奥が雌株)やハマキゴケ、ハイゴケやムチゴケが配られ、実際にルーペで観察したり、顕微鏡の画像を見たりしました。

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その後牛留池から原生林の森を歩き、

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実際の苔たちの姿を観察する時間。

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良く見かけるこんな苔や

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ふわふわしたこんな苔。

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これは苔に見えますが、実はシダの仲間なのです。
名前もヒメコケシノブとコケが付きますがシダの仲間。

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気になるコケたちが今まで以上に個性的に見えてきます。
なんだか見分けられるような気になってくるのですが…

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なかなか難しい…

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日常をすっかり忘れ、
小さくて美しく、不思議な苔の世界にどっぷりと浸る一日でした。

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苔をみっちり学ぶ苔合宿がしたい今日この頃です。