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9月7日はバンフマウンテンフィルムフェスタ!

今年も乗鞍高原でバンフ・マウンテン・フィルムフェスティバルin ジャパン
が開催されます。
世界有数のアウトドア映画祭で、全大陸40ヵ国で上映されるワールドツアーが
なんと日本に、しかも日本で一番初めにここ、乗鞍高原で上映されるのです!!!

すごいことです!!
書いている今も、つい興奮してしまいますが、
秋の空気の乗鞍高原の野外ステージで、お天気に恵まれれば満天の星空の下、
スキーやクライミング、マウンテンバイクにトレイルランニングなど、
最高にかっこいい映画をみんなで一緒に見ることができるのです!
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9月の乗鞍の夜といえば、もう寒いんです。
冴え渡る空気の中、もう秋の先の次の季節がやってくるのを
肌で感じながら見る映画は、とても刺激的なのです。

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乗鞍出身のシンガー、高橋あず美のライブも見逃せません。
これがまた最高に!素敵です。
写真は6月に開催された乗鞍天空マラソンにて。
彼女の魂のこもった歌声を間近で聞けるチャンスです。
*実は明日、8月24日12:30から、乗鞍観光センター受付会場ステージで高橋あず美ミニライブがあるそうですよ!乗鞍マウンテンサイクリング大会当日のスタートでも彼女の伸びやかな歌声が響く予定です。

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9月7日映画祭当日は、普段19時からのディナーを18時からにして、
19時開場に間に合うように開場へ送迎いたします。
現在、残り3部屋となっています。

大人1名様2食付きで11300円でご用意しています。
ご予約の際に《バンフチケット付きで》とお申し付けください!
ご予約はこちらからどうぞ。

さあ、あなたも一緒にこの最高な映画祭を楽しみましょう!
乗鞍高原でお待ちしています。

〜アルプスの日常へようこそ〜
プチホテル アルム
長野県 松本市 乗鞍高原 安曇4306‐1
Tel:0263-93-2951
Fax:0263-93-2675
HP https://alumu.com/
mail alumnorikura@gmail.com
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夏は涼しい乗鞍高原で滝めぐり!

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今日は9時にアルムを出発し、乗鞍高原にある3つの滝のうち、
一番標高の高い、三本滝におさんぽに出かけてきました。
アルムから乗鞍岳シャトルバス
またはマイカーで20分、そこから30分の道のりです。

世間は30℃を超える夏日でしたが、日本の滝100選に選ばれたこの三本滝への散策路はほとんどが森の木漏れ日トンネルの中。
涼しくて木々の香り溢れる心地よい道です。

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ジンヨウイチヤクソウが涼しげに咲いていたり、

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シラビソのこどもたちが苔のカーペットでプロペラのような葉を広げていたり、

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たくさんの銀竜草(ギンリョウソウ)に出会ったり、

アズマヒキガエル

アズマヒキガエルさんの視線を感じたり。

美しいものや面白い生き物に出会っては立ち止まりじっくり観察。
なかなか前に進みません。
野鳥もコマドリを始め、カッコウ、メボソムシクイ、ウグイス、ミソサザイも囀っています。

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水の大きな音が聞こえてきたら、
その先にはこんな趣のある吊り橋が現れます。

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一気に流れ落ちる水の勢いとその透き通った青さについつい足が止まってしまいます。
声もかき消されるほどの水の音!

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吊り橋からの眺めが最高!
ゆらゆら揺られながら、ヒヤヒヤしながら下流を眺めたり、

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上流に目を向けたり。
上流にはポットホールを見つけることができます。
川の底の岩にできた窪みに石が入り込み、水流で回転して自然に穴が掘られてゆくのです。
どれだけの時が流れているんだろう!

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緑に縁取られた吊り橋を後にして、木の根が階段のように張り巡らされた坂を登ると、

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どーんと姿を表す滝たち。
黒い岩をつたうように流れるクロイ沢、

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そのクロイ沢を手前に奥には大きな勢いよく落ちる滝、
この滝でその昔、修験者が滝に打たれていたそう。
さらに一番左の高いところに3つ目の滝が見えます。
この滝は目立ちませんがとても美しく、乗鞍岳噴火の溶岩が作った板状節理が
細かい階段のように刻まれ、その階段を流れ落ちているのです。

細かい滝しぶきを浴びながらのティータイム。
もう最高、の一言。

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帰りは来た道を登ります。
ヒメウスノキに真っ赤な実!

乗鞍高原には、他にも善五郎の滝、番所大滝があるのです。
私は個人的にこの三本滝が一番好きです。
吊り橋があったりして滝へのアプローチが冒険心を満たしてくれるから。
(地図に載っていない滝も実はたくさんあるみたい!)

夏休みのご予定はお決まりですか?
乗鞍高原の涼しい滝巡り、おすすめです。

8月9日〜16日お盆期間の空室が少なくなってきました。
17日以降はまだまだお部屋に余裕があります。
9月連休もご予約を頂き始めています。
リラックス&リフレッシュにどうぞ。
ご予約はこちらから。お電話でも承ります。

 
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プチホテル アルム
長野県 松本市 乗鞍高原 安曇4306‐1
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20回目のヨガリトリートin乗鞍開催しました。

7月の6日〜7日、第20回目のヨガリトリートin乗鞍を無事に開催することができました。

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1日目は曇り空のもと、一の瀬園地の大草原でゆったりとヨガを楽しみました。
暑くもなく、寒くもなく、快適な空気でとても気持ちいい時間を一緒に過ごさせていただきました。

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スプリングバンクさんのウェルカムスイーツ、今回はコーヒーシフォンです。

今回も美味しいシフォンケーキをいつも多大なるご協力をいただいているSpringBankさんに焼いていただきました。今回はコーヒーのシフォンケーキです。

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カウンターの様子

リトリート期間中は特別に1Fカウンターにこんなコーナーがあったり、
その日に散策して見られるお花をこの場でポリさんがプリントしてくれたりします。
2Fロビーにはご滞在中にお楽しみ頂くためのオススメの本コーナーや
アロマコーナー、お部屋には絵理先生オリジナルブレンドのハーブティを置いています。

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他にも1Fカウンターには乗鞍育ちのヨモギやオレガノ、白樺の新芽などをドライにして
ドライハーブティがいつでも楽しみいただけるように工夫しています。

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ヨガリトリートのためにハーブ畑も作り、オレガノやミント、タイムなどをお好きな時にご自分で摘み取り、フレッシュハーブティをお楽しみいただけるようにしています。

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私自身、ヨガリトリートのおかげでフレッシュハーブティの美味しさに目覚めました。
それぞれ1種類でも美味しいのですが、ミント、オレガノにさらにタイムを加えるととても奥深く爽やかで美味しいフレッシュハーブティになるのです。

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お夕食には初夏から夏にかけての乗鞍の郷土食、葡萄の葉寿司が登場しました。
山葡萄の葉が大きく育つのを待って、この時期限定で味わえる乗鞍の夏の味です。
山葡萄の葉には爽やかな香りがあり、この香りに殺菌力があり、昔から畑作業に行く時などの行動食として食べられてきたソウルフードです。熱々の酢飯に塩マスを…

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ぎゅっと挟んでしばらく保温します。さわやかな葉の香りが酢飯に移ったら食べごろ。
このお寿司とワラビやミズナ(本当の名前はウワバミソウ)が入った山菜汁は相性抜群です。

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乗鞍育ちのヤギのミルクで作ったカテージチーズはこれまた乗鞍育ちの花豆と和えてサラダに。

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今回のデザートは玄米甘酒と豆乳、畑の苺で作った冷たいセミフレッド。
毎回白砂糖や乳製品、卵を使わないマクロビデザートか、または乗鞍産の原料にこだわったデザートをご用意しています。

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ディナーのあとはゆっくりお過ごしになり、21時からは安眠ヨガと題して、リラックスして休むためのヨガを絵理先生が教えてくれます。
乗鞍の大自然の中でヨガ、地元の食材と天然温泉の露天風呂。
そのまま眠りに落ちることができるのが宿泊型リトリートのいいところですね。

翌朝は絵理先生による呼吸法からスタート。
朝ごはんの時間です。

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自家製の手ごねロールを天然酵母で焼きました。
新鮮な自家野菜のサラダには、同じく採れたての紫蘇をドレッシングにして。

小雨が降っていたので、この日のヨガは室内で行うことにしました。
ヨガの前に、この時期の小雨の日ならココ!というお気に入りの森をみんなで散策。

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大きな洞のあるシナノキの大木

このコースの入り口にはこんな素敵なシンボルツリーがあります。
勝手にトトロの木と読んでいますが、洞の中を通り抜ける風に乗って空まで飛んで行けそうな
(イメージ)木でしょう?

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この森にはこの梅雨の時期だけに現れる妖精のような不思議な花が咲くのです。
銀の竜の花、と書いてギンリョウソウ。
小雨の日にはこのように雨に濡れて透き通るような白銀の姿を見せてくれます。

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苔むした倒木から、たった今自分が入っていた殻を持ち上げている木の赤ちゃんたちが次々に生まれ来るシーンにもたくさん出会うことがきます。耳をすませば鳥の声。深呼吸をしなくても胸いっぱいに入ってくるシラビソや木々の甘く爽やかな香り。
何度歩いても、いつ来ても新たな発見があるこの森をみんなで歩けたのが嬉しかった!

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この植物はセリバオウレンという花だとわかるまで3年くらいかかりました。
そもそもこの姿は蕾なのか花なのか種なのかもわからず。
実は種の姿だったのです。お花はなかなか見ることができません。
なぜなら雪解けのころ残雪の中に花を咲かせるから。
そんな自然の神秘に満ちた森。森を抜けると木の上で生活するモリアオガエルの鳴き声が聞こえる牛留池に出ます。木の上の卵塊から雨だれと一緒におたまじゃくしが落ち行く時期なのです。

この後のヨガタイムはいつも以上に深く体のそこから緩み、ほぐれた気がするのでした。

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夕方のバスで松本方面へ降る前にアルムから歩いて1分の乗鞍岳シャトルバス乗り場から
バスに乗ることたったの50分。標高2700mの乗鞍岳畳平お花畑散策に出かけられた方も。

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今回も実り大きヨガリトリートとなりました。

絵理先生によるレポートはこちら
前半 https://blog.coruri.info/entry/2019/07/08/203218
後半 https://blog.coruri.info/entry/2019/07/15/195449

ご参加くださった皆様、残念ながら今回は参加できなかったキャンセルをお待ちいただいていた方、いつも協力してくださる皆様、そして分かりやすくヨガを教えてくださる絵理先生、
Now and Here を最大限に味わっていただくために心を尽くしてくださるポリさん、
本当にありがとうございました!

次回9月28日、29日に向け、
乗鞍高原の澄んだ空気、景色、伝統食、温泉など、
アルプスの日常にどっぷりと浸かっていただけるよう準備が始まっています。

 

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新緑をいただくハーブティ
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5月芽吹きのヨガリトリートin乗鞍開催しました。

先月のこと、5月25日、26日に開催したヨガリトリートin乗鞍の様子をお届けします。
振り返ってみれば、ちょうどこのリトリート期間からエゾハルゼミが鳴き始め、芽吹きと新緑の春からはっきりと初夏に切り替わったのを感じた週末となりました。

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一の瀬園地の大草原でヨガをします。

このテントが来てから、日陰を見つける心配もなく快適にヨガのひと時を味わうことができるようになりました。

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絵理先生によるヨガレッスンは、体や筋肉の使い方のポイント、
呼吸の仕方や、ポーズに入るときのコツ、どこに効いているのか、
どんな効果があるのか、がとても分かりやすく、
解剖学も学ばれている絵理先生ならではの解説に毎回新しい発見があります。
少人数なのでわからなければその場で質問でき、
すぐに理解できる、一つ一つのポーズがさらに効く!(さらに深まる)のです。

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今回ご参加頂いた方々のご感想です。
・ジムなどでは大抵さらっとしか教えてくれないので休もうと思えばいくらでも休めるし効いている感じがしない。でも絵理先生のレッスンはシンプルなポーズでもビリビリ効くんですよね。
・ヨガを人に教わったのはこれが初めてでしたが、こんなに効くんだ!なるほど〜!というポイントがたくさんありました!

爽やかな大草原で絵理先生のレッスンを受けられるって、
本当に恵まれているなぁ!ありがたいなぁ!と実感するのです。
スタジオやジムとの大きな違いは、
デコボコした柔らかい草の大地の上に自分の足裏感覚をフルに使って立つこと。
そうでないとバランスが取れないのです。
私自身、今回も眠っている筋肉の存在に気付き、
普段の姿勢にもちょっと気をつけることができるようになりました。(持続したいものです!)

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ヨガの後のアルム特製ドリンク。今回は新生姜ジンジャーレモネード。

 

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ヨガの後は、アルムの源泉掛け流し貸切天然温泉に浸かったり、歩いて2分の硫黄泉湯けむり館にお出かけになる方も。

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ヨガが終わった後は、自家製ドライハーブティをご自由にお召し上がり頂けます。

乗鞍の野草をドライハーブにして熱いお湯を注ぎ、ハーブティをお楽しみ頂いています。

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アルムのお庭から自由にフレッシュハーブを摘み取ってハーブティをお楽しみ頂いています。

またアルムの庭にあるスペアミント、オレガノ、タイムをお好きな時に摘み取ってフレッシュハーブティをお楽しみいただけるようにご用意しています。
夕方の時間はポリさんがアルムのデッキで焚き火を用意してくれています。
皆さんで火を囲みながら焼きマシュマロや焼き林檎をしているとあっという間にディナーの時間。

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今回は芽吹き始めた山の恵みがたくさん!
アッツアツの山菜てんぷらをテーブルにお運びすることができました。
山の恵みに感謝です。

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ヨガリトリートのためのマクロビデザート

今回のマクロビデザートは豆乳プリン。
乗鞍育ちのえごまでわらび餅を包みました。
このプリン、豆乳と葛粉だけを使った非常にシンプルなもので、ほっとする優しい味。
試作中、一口食べた時の優しさに方の力が抜け、家族にもいつもより優しくなれたから驚きです。
食べ物の力はすごい、と実感。

お食事の後は安眠ヨガ。
ご自宅に帰ってからも実践できる、体も心も緩ませる、「休むヨガ」をじっくり教えてくれます。
あまりの気持ち良さに寝てしまう方も。
お泊まりでのリトリートはこの後すぐにベッドに潜れるのがいいところ。

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アロマセットが準備されています

2Fロビーにはアロマセットが用意されていてお気に入りの香りをお部屋でお楽しみ頂けます。

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リトリート特設読書コーナー

ゆっくりお過ごしいただけるようにいろんな工夫がされています。ラッキーなことに夜は満天の星空をお楽しみ頂けました。

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そして翌朝。朝ごはん前に向かいの公園で呼吸法の時間。
呼吸法を終えて、草の香りと木々の甘い香りが混ざった「朝の匂い」を全身にまとった皆様が帰ってこられ、爽やかな朝ごはんの時間。

DSC_5637.JPG自家製のヨーグルト、自家製のりんごとマーマレードのジャム、自家製のグラノーラなどが並びます。

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ヨガの前にちょっとお散歩。
まいめの池ではカッコウやエゾハルゼミが鳴き、アマツバメが近くをかすめて飛んでいました。
ヨガリトリートを通して新たに出会えた方々とこの景色を一緒に眺められてとても幸せな気持ちになりました。嬉しいことです!

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2日目も穏やかな青空の下、ヨガの時間を楽しむことが出来ました。
絵理先生のバレエレッスンの生徒さんや、5万人がチャンネル登録している(現在もどんどん増えています。すごすぎる!)絵理先生のYoutubeチャンネルをご覧になって新たにお越しくださったお客様、リピーターのお客様、アルムの常連様も今回ヨガリトリートにご参加くださりとても嬉しかったです。本当にありがとうございました。

内容の濃い2日間を一緒に過ごさせていただいた皆様をお見送りし、用具の片付けの時間。
おいしいウェルカムスイーツを焼いてくださったり、テント設営、また宣伝協力してくださるSpring Bankさん、いつもありがとうございます。

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お片づけの時間

一息付いたら、ヨガリトリートを支えてくれている道具たちのお手入れの時間。
ヨガマットをアロマand消毒スプレーで綺麗に拭き、乾かして仕舞います。
赤いワゴンも荷物の運搬に大活躍してくれましたが、ぽりさんはこのタイヤまでまるで足を洗うように綺麗に洗って大事に収納。

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大きなテントもネジが緩んでいるのを全て締め直し、補強してくれています。
絵理先生とご主人のぽりさんの愛情が伝わって、道具たちが喜んでいるように感じます。

こうした一つ一つの作業も、コミュニケーションを取りながら、
今回の反省や良かったところ、嬉しかったことなどを話しながら進め、
とても大事な時間になっています。

現在6月15日、16日のヨガリトリートin乗鞍の準備を進めているところ。
今回も採れたての山菜やフレッシュな野菜を使ったヘルシーなお食事にデザート、
フルーツを生かしたドリンクの準備をしています。
次回はおかげさまでなんと19回目を迎えます。
7月と9月のリトリートはすでに満室となってしまいましたが、
6月はまだお申し込み間に合います!
お申し込みはこちらからどうぞ。

乗鞍高原で皆様にお会いできるのを楽しみにお待ちしています。

 

〜アルプスの日常におかえりなさい〜
プチホテル アルム
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