お花トレッキング登山自然観察雪景色Mt.norikura写真撮影乗鞍岳ご来光

乗鞍岳畳平お花畑速報!

6日乗鞍高原観光センター前を9:30に発車の乗鞍岳畳平行きシャトルバスに乗って乗鞍岳畳平に行って来ました!
乗鞍高原は青空、乗鞍岳には雲がかかっていました。
予想通りの過酷な状況、寒くて強風、

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でも沢山の宝物の花々に会うことができました。

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お花畑に入ってすぐ、ハクサンイチゲが出迎えてくれました。

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お次はクロユリ!とにかく沢山咲いています。

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クロユリに会うと、夏山シーズン始まったなぁ、と肌で感じるのです。

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ミヤマキンポウゲとクロユリ。

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霧に包まれた今日だからこそしっとりふわふわのトナカイゴケとクロユリ。

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きらりコロンとあまつぶのせたコマクサに会えてうれしかった!
(コマクサはお花畑にはないのです。魔王岳にて撮影)

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ハクサンイチゲとコバイケイソウ。
今日は気温9度、強風に時折突風。
体感気温は4~5℃でした。
厳しい環境で何種類も一緒に生きている姿はほんとうに美しい。

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イワツメクサや

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キバナノコマノツメ。

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ショウジョウバカマや

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ヨツバシオガマのつぼみ。

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ウサギギクも芽を出し始めていました。
*畳平お花畑から不消ヶ池を通り、肩ノ小屋方面へ抜ける登山道はまだ通行止めでした。
畳平~肩ノ小屋の往復は鶴ヶ池のほとりを歩く登山道をご利用下さい。
大雪渓肩ノ小屋口バス停をご利用の際には少し遠回りとなります。
時間に余裕を持ってお出掛け下さい。
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雪壁の4号カーブ。
小さな雪渓が残っています。
乗鞍岳、高山植物たちが次々と目を覚まし始めていますよ~!

今週末、見ごろが始まった乗鞍岳にぜひお出掛け下さい。
お部屋にまだ余裕があります。ご予約はこちらから。
スターライトツアーもあります。こちらは残り席すでに少なめです。
お早めにお電話ください。

乗鞍岳ご来光バスは7月16日より運行予定です。

7月連休は残り少なくなって参りました。
ご予約お待ちしております。
ご宿泊ご予定日3日前の場合はお電話でお願致します。
乗鞍高原プチホテルアルム
TEL:0263-93-2951

 

お花トレッキング野鳥自然観察Mt.norikura写真撮影天然温泉家族新緑森林浴

こどもと森へ。6月の原生林

梅雨が始まると歩きたくなる場所があります。
それは…
乗鞍高原、原生林の森の中。

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森に入って最初に出会うのは大きな洞の空いたシナノキの古木。
穴の中に入ったらトトロに抱っこされてお空に飛んで行けそうな…

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そんな大木です。

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オオルリ、ミソサザイ、メボソムシクイにエゾムシクイ、キビタキにホトトギス、ヒガラに遠くからツツドリの声も。
エゾハルゼミも一斉に鳴きはじめました。

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苔生す足元には…。
この時期しか会えないギンリョウソウが咲き始めていました。

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美しいこの姿、雨上りにももう一度ここに来たい、と思いながらシャッターを切ります。

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まるで妖精のドレスの様。
透けて輝いている姿を見つけ、息を飲みます。

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なんてきれいなんだろう。

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兄弟で咲いているものや、

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ひっそり一人で咲いているものも。
「これきれい。持って帰りたい。」とおチビ。
このお花はこの森でしか生きていけないことを伝え、
大切にすること、
またこの森に来て、このお花に会いに来ることを約束して進みます。

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これがまた不思議なこと!
真っ白ではなく、ちょっとグレーがかったものもあるのです。
毎年この場所に咲くギンリョウソウはこの色。
なぜか?
ちょっと調べてみたくなりました。

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咲いたばかりの初々しいゴゼンタチバナや

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プチプチ弾けるマイヅルソウを見つけ、

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しっとりと柔らかいコメツガの新芽を触りながら進むと、

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鏡のような牛留池に出てきます。
聞こえてくるのはモリオアガエルの鳴声。
そろそろ周りの茂みから泡のように下がるカエルの卵が見つけられる頃です。

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瑠璃色のルリイトトンボや、

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お顔が白い、カオジロトンボにも会えます。
乗鞍高原はこのトンボの生息地の南限だと、乗鞍自然保護センターのお姉さんが教えてくれました。

外で食べるおにぎりのおいしさを味わいながら、
また乗鞍高原の宝物を見つけて帰って来たのでした。

6月の乗鞍。
静かに、じっくり、ゆっくりと森の生命力を感じに来ませんか?

乗鞍高原プチホテルアルム
TEL:0263‐93‐2951

お花トレッキングレンゲツツジ、新緑自然観察Mt.norikura写真撮影新緑水芭蕉一ノ瀬園地

森の中で出会うものたち。

新緑が日に日に濃くなり、
気付けばすっかり頼もしい緑に変わりつつある乗鞍高原。

この5月、6月は、中学生や高校生の子供たちと一緒に森に入る機会を頂いています。
一人で静かに森の空気を味わうのも大切な時間ですが、
子供たちと一緒に何かを発見したり、
自然の不思議について一緒に思いを馳せたりする時間も
かけがえのない時間になっています。

ここ最近、森の中で出会ったものたちをご紹介します。

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チョウセンゴヨウの赤ちゃんです。
今、まさに自分が入っていた殻を持ち上げ、
大空に向かって伸びようとしている瞬間。
なんと健気で力強いんだろう。
こんなシーンに出会うと、自分が今なぜここに居て、何を目指して生きているのだろう、
と、地元の大自然が恋しくてここに帰ってきた初心を思い出すのです。
一緒に歩いているみんなはこれから一体どんな大人になるのだろう。
ふとした瞬間に、一緒にこの森を歩いたこと、
そしてこの芽に出会ったことを思い出してくれたらこんなに嬉しいことはないな、
と思いました。

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乗鞍にはたくさんの散策路がありますが、
どこの道を歩いても見つけられるのが、この木の赤ちゃんたち。
木の種類は分からなくても、葉をよく観察して周りを見渡せば、すぐにお母さんを見つけることができるのです。

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この芽のお母さんはこのシラビソ。(撮影は冬)
原生林にはこのシラビソの木が多く、深呼吸すると、この木の香りの良さに気付くことができます。
中学生や高校生のお兄さんたちもちゃんと気づいてくれます。
この後、この香りの正体をほんの少し味わったりして森を進みます。

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原生林の森の中では、雨が多い季節が近づくと、
こんなに不思議で美しい花が咲き始めます。
木と共生している菌類たちを通して、木が光合成で作った栄養(有機物)をもらって生きているため
自分で栄養を作らなくてもいいのです。
なるほど、光合成をする必要がないから葉緑体を持つ必要がないのか…
とみんなとしばしその生体の不思議さに思いを馳せる。
そしてここから本気のギンリョウソウ探しが始まりました。

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こんな葉の巻物を見つけることも。
『カラスの落とし文』と子供の頃、これを夢中で集めた記憶があります。
これ、開けてみてもいいですか?と慎重に葉を広げてゆき、
葉の先端に1mm程の透き通った黄色い卵を見つけて驚く高校1年生。
『オトシブミ』という小さな昆虫のお母さんが、葉の先に卵を産み、
小さな体と強い顎を使って器用に葉をクルクルと巻き、
最後に葉の根元を食いちぎって葉を落とすこと、
きっちりと丁寧に巻かれた葉は、卵を守る揺りかごの役目だけでなく、
産まれてくる赤ちゃんの餌にもなっていること。
小さなオトシブミのお母さんの大きな愛と知恵について、
これまたみんなとしばし思いを馳せるのでした。

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森から出てきた私の目に映ったのは大きく成長した水芭蕉の葉っぱと…

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真っ白なミツガシワのお花畑!!
水芭蕉が終わるとあまり立ち寄らなかったどじょう池が
午後の日に照らされて真っ白に輝いていました。

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なんてきれいなんだろう。
聞こえてくるのはケコケココロコロ♪
モリアオガエルたちの鳴声。
お客様に教えて頂いたこの景色。
『乗鞍のすてきなもの』
『乗鞍の大事なもの』
がまた一つ増えたうれしい初夏です。

6月の乗鞍。
6月でないと出会えない景色があります。

 

 

 

 

 

 

とうじそばテレマークスキー雪景色貸切露天風呂Mt.norikura冬の過ごし方天然温泉家族

春特プラン(とうじ蕎麦de和食)できました。

暖かい日が続くな、と思えばまた冷え込み、気付けば三月になりました。
先日お散歩をしていたら、寒さ、暖かさを繰り返して出来た自然の造形を見つけました。
せせらぎにできたつらら。下に垂れ下がって水面で凍り、今度は根本の方が融けてしまったのでしょう。
まるで下からにょきにょきと生えているかのような不思議な光景です。
3月1日の昨日はゲレンデにパウダーが積もり、久々のパウダーライドを楽しめたようですよ!!

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アルムでは、ひな祭りの3月3日から4月25日までの期間限定で

『春特プラン』(とうじ蕎麦de和食)をご用意しました。平日も土日も対象になります。(4月4日~15日は除外日)
・大人お一人税込10,000円!(1部屋大人2名様ご利用時のお値段。入湯税、暖房費、消費税込)
・徒歩2分の湯けむり館割引券(大人720円→620円、お子様300円→250円、2才以下無料)も差し上げます。
・1名様ご利用時は+2000円
・朝食は洋食となります。
・アルムホームページをご覧頂き、直接予約(メールでもお電話でも)頂いた方限定です。

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芽吹きの5月が来るまでの静かなシーズン、
部屋毎に貸切になるすずらん温泉はこの時期ゆったりと長~く、何度でもお使い頂けます。

お夕食には乗鞍高原の伝統食、とうじ蕎麦を中心とした和食でご用意いたします。
♦『とうじ蕎麦』とは…
乗鞍高原に昔から伝わる温かいお蕎麦のこと。
蕎麦を手籠(てかけ)に取って長ネギやカブ、油揚げや鳥鴨肉が入ったちょっと甘めの煮汁に
投じて(とうじて)蕎麦を温め、頂きます。
乗鞍ではその昔、家を建てる時に隣近所の人が集まって基礎を作り、大工さんを呼んで協力して家を建てたそうです。
人が集まる時にはこのとうじ蕎麦がよく食べられていたそうですよ。
当館の貸切湯、すずらん温泉と、湯けむり館の硫黄泉、2種類の温泉に浸かり、
広大なそば畑が広がっていたという乗鞍高原の昔に思いをはせながら、
どうぞゆっくりとお過ごし下さいね。
耳を澄ませば…野鳥の声がきっと耳に入ります。

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窓の外はにぎやか。
エナガが群れでやって来たり、

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シジュウカラが餌をくわえてピョン!と飛び降りたり、

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マヒワが30羽も40羽も群れで現れるかもしれません。
時には…

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野生のサルが目の前に!! なんていうこともあります。
自然がいっぱいで素晴らしいことですが、このサルだけは…
自家野菜を育てている畑に悪さをしに来るのです。
春からの畑のこともちょっと気がかりです。

もちろん通常の1泊2食付プラン10800円(ディナーは洋食コース料理)もご予約受付中です。

Mt.乗鞍は3月もまだまだ滑れますよ!!
アルムに泊まればリフト券も超お得!春特プランと併せてご利用頂けます。→コチラから
さらに平日は毎日誰かがお得。→コチラから
例えば今日、水曜日は誰でも割でリフト券が半額なんです。
連休初日19日はお陰さまで満室ですが、それ以外はまだまだご予約受付中!
皆様のお越しを心よりお待ちしております!
乗鞍高原でのんびりゆったり春休みにお越し下さいね~!!

乗鞍高原プチホテルアルム
TEL:0263-93-2951
ご予約メール:alumnorikura@gmail.com

 

イベントテレマークスキー貸切露天風呂Mt.norikura冬の過ごし方天然温泉家族

Mt.乗鞍、22日にフルオープン決定です!

乗鞍高原にはここ数日、毎日パウダーが降り積もっています!
一枚目は今朝のMt.乗鞍フィニッシュバーンにて。
一昨日は重めのパウダー、昨日はグッと冷え込んで軽いパウダー、今日も軽くて深い最高のパウダーが降り積もっています。

22日にはいよいよ鳥居尾根コースがOPENすることになりました!
この斜度のある長~い鳥居尾根ダウンヒルコースは、3月5日、第49回ダウンヒルスラローム大会が開催されるバーン、上部にあたります。このコースを一気に滑り抜けるだけでスゴイ、と思ってしまう長さ1500m、標高差300mのロングコースです。お申込み締め切りは2月19日必着。今年は挑戦したい、という方、ぜひ!!

それでは今朝のMt.乗鞍の様子をお届けしますよー!

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深くてふわっふわ!
底が当たる感覚はなく、まるで浮いているような感覚でした!

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以上の3枚はSpringBankのマスターが粉雪の中で待ち構えて捉えてくれました!

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そして深いパウダーを行くマスター!

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いい雪がたっぷり積もり、もはや姿が見えません!

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こちらは先週15日、カモシカコースのパウダーです。
オープン前日に登って滑ってきました。(こちらもSpringBankマスター撮影)
今日は大雪のため、10時台のオープンとなりましたが、
きっとすばらしいふわふわ雪だったに違いありません。

先週末に開催されたテレマーク体験試乗会も沢山の方が参加して下さり盛り上がりました!!

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スキ-子供の日(1月17日)も重なって、スノーモービルにも乗せてもらいましたよ!
子供よりも大人の私が楽しかった…普段から就学前のお子様はリフト無料ですが、スキ-子供の日は小学生以下み~んな無料です!次回は2月14日、3月13日ですよー!

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今週末、まだお部屋に余裕があります。
温泉の後はリニューアルしたあったかい貸切温泉が待っていますよ~!

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ぜひMt.乗鞍に滑りに来て下さいね。
アルムに泊まれば1日券4100円が2500円になります。
ご宿泊のご予約もお待ちしております!

 

乗鞍高原プチホテルアルム
TEL:0263-93-2951