イベントヨガ・リトリート天然温泉

ヨガ・リトリート&バレエキャンプ再開します

昨年に引き続きバレエキャンプ開催決定!

何年振りかわからないほど久々の「アルムたより」更新です。

バレエキャンプは昨年に引き続き、
ヨガ・リトリートは久々の開催が決まりましたー!
まだやらないの?
ヨガの再開はいつ?
とたくさんのお問い合わせを頂いておりました。

ありがとうございます。

バレエ・キャンプ in 乗鞍 

第11回 2026年5月16日(土)〜18日(月)

そしてお待たせしました!久々のヨガ・リトリートin 乗鞍

ヨガ・リトリートin 乗鞍

第38回 2026年6月13日(土)〜15日(月)

お申し込みは、4月8日(水)午前8時から始まります。
(時間になりましたら各リンクからお申し込みください。)

講師の三科絵理さんはヨガもバレエも教えてくださいます。

絵理先生とご主人の堀口祐樹(ポリ)さん、そして私、
プチホテルアルム斉藤真弓で作る

この二つのイベントは・・・
乗鞍に惚れ込んでくださったお二人から見た

「地元の私が気づかなかった、意識していなかった乗鞍の良さ」

を、たくさん集めて結晶化し、それを
ご参加くださるお一人、お一人にじっくりと味わっていただくためのものなのです。

当初は2日間のイベントでしたが、1泊2日では足りない。
’何もしない時間’ や、’ただただ芽吹きの季節の中で鳥の声に耳を澄ます時間’など、
「日常を離れて、余白を作る」ための3日間。

その季節にしか出会えない花や鳥たちに会いに行ったり
乗鞍の今を感じていただけるよう
充実したレッスンに加えて
山菜を取り入れたお料理やおさんぽタイムを取ったり
この三日間だからこそ味わえる空気を全身に浴びるひとときを作ります。

バレエキャンプでは
目の前の大自然から
インスピレーションを受け取って
それを表現する。

私自身、絵理先生からヨガを教わり、
ヨガの素晴らしさを通して
目の前にある自然、人、ものごと、を、より大事にできるようになりました。
ポリさんからも
「できない」ことを『できる』にするポジティブな考え方、
軽いフットワークを教わり、考えているだけで動き出せない自分が
大きく変えられたと感じています。

今思えばお二人とアルムでこのイベントを創ってきたことで、
現在取り組んでいる『乗鞍まもり隊』の活動や
間伐材白樺のコースターを作って売上の3%を環境保全に還元する
整備と利用の循環を生むkambaの活動
『のりくらのえほん』を作ることになったこと、
『のりくらみんなのえいがさい』や
『白樺新聞』を仲間と作っていることにつながっているのだと感じています。
(これらの活動について、これから少しずつ書いていこうと思います。)

でも、バレエはちょっと…
あまりにも違う世界すぎる、と初めは尻込みしていました。

でも絵理先生の創った『Inner Forest』という作品を、
参加者の皆さんと絵理先生が踊っている姿を生で見た時に、
突然込み上げるように涙が溢れました。
私自身、全く予期していなかった感情で本当に驚きました。

あの時の抑えの効かない熱い涙はきっと、
知らないと思っていたバレエの世界で
私が大好きな乗鞍の原生林の森の景色が表現されていて
それが空気を動かすように伝わってきた
からです。

バレエと乗鞍の自然がつながった瞬間でした。


さらにヨガは
乗鞍といえば『一の瀬草原』
昔からの暮らしの場所であったからこそ
今の景観が大事に、大事に保たれている場所で

草の上にゴロンと寝転がり


大地にどっかりと受け止めてもらいながら
心身をどこまでも伸びやかに感じるヨガをしますよ!
これは本当に格別。
すぐそばのせせらぎに素足を浸したり
瞑想の時間をとったり
大地にとろけるように心も体も解き放たれてゆく感覚は

一度知ったらやめられません。
リピーターの多さがそれを物語っています…

大きくしすぎずこじんまりと贅沢に、
そして大切に。
このイベントを続けさせてもらえるのは
講師の絵理先生とポリさん、
そしてかけがえのないこの乗鞍の大自然と
それを日々汗水流して維持してくださっている大野川区の皆様、
地元の方々のお陰です。

今の乗鞍を、より深く知っていただけることが何よりも嬉しい。


1泊2日では味わえないこの世界をぜひ
一緒に味わいませんか?

お申し込みは、4月8日(水)午前8時から始まります。
(時間になりましたら各リンクからお申し込みください。)

乗鞍高原でみなさまと味わえる時間を
今から楽しみにお待ちしています!

久方ぶりの長文、
ここまで読んでくださってありがとうございます!


プチホテルアルム
斉藤真弓




イベントタカの渡りトレッキングヨガ・リトリート自然観察自家野菜高山植物Mt.norikura学び家族温泉

9月のヨガリトリート募集始まりました〜

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7月はありがたいことに、2度もヨガリトリートin乗鞍を開催することができました。
特に2度目は初めての平日開催。
土日よりもさらに静かな乗鞍高原を味わっていただくことができました。
お客様の中には、道中バスが空きすぎて、ちょっと不安になったというお声も。
みなさん翌日の夕方までゆっくりされて、すっかり乗鞍の空気に馴染んでいらっしゃいました。

紫蘇レモネード

紫蘇レモネート

ヨガのあとにお召し上がり頂く特製レモネードをご用意したり、季節ごとにその時期ならではのお料理をご用意したりする中で、また、一緒に歩きながら見える景色を通して、皆様に乗鞍高原という地を深く知っていただけることがとても嬉しいです。

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ずっと雨続きだったため、畑の野菜の成長が今までになくゆっくりだったのですが、
ここ数日の晴れのおかげで、一気に新鮮な野菜が採れ始めました。
アルムから少し離れたところに自家菜園があるのですが、
ディナーの時に新鮮なお野菜をお出ししたくて夕方畑に走ることも。

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色鮮やかで新鮮な野菜たちの顔を見ているだけで嬉しくなります。
明日から3日間は乗鞍でも30度近くまで気温が上がる予報です。
どんなに日中暑くても朝晩は16℃くらいまで気温が下がり、寒い!!
でもこの寒暖の差が、野菜たちを甘く、美味しく育ててくれるのです。

9月も7月に続いて2回開催する予定です。
5日〜6日はすでに満室となりました。ありがとうございます。
26日〜27日はまだまだ募集中。
9月終わりごろに見られそうな景色をお届けします。

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マツムシソウ

マツムシソウが咲き始め、特に朝晩の気温がぐんと下がります。

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そうなってくると源泉掛け流し天然温泉の温かみがぐんと増します。

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白樺峠タカの渡り

連休頃には、アルムから車で20分の白樺峠にて、タカたちが日本列島を南下し、
東南アジアへ向けて旅立つ「タカの渡り」ピークを迎えます。
人間の都合には関係なく、本能のままに自らの体一つで海を目指し、そして渡ってゆくタカたちの勇姿を見ることができるポイントがすぐそばにあるのです。

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ヨガ広場の周りが色づき始める

ヨガをする大草原は、元々は牧場でした。
この一ノ瀬園地一帯に生きるコシアブラや山桜、ウルシたちが秋の訪れを教えてくれます。

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ウルシの紅葉は色鮮やか

これはウルシの秋の姿。
一株から一体何色を紡ぎだすのでしょう。
9月終わりはちょっと切なくてドラマチックな季節。
乗鞍岳から始まった紅葉の波は、10月20日前後にはだんだんと乗鞍高原まで
降りてきます。

こんな秋の始まりの空気の中で、ぜひヨガをしましょう。
乗鞍高原に秋を迎えに来てください。

お申し込みは絵理先生のブログのこちらからどうぞ。

〜アルプスの日常へようこそ〜
プチホテル アルム
長野県 松本市 乗鞍高原 安曇4306‐1
Tel:0263-93-2951
Fax:0263-93-2675
HP https://alumu.com/
mail alumnorikura@gmail.com
instagram:alum_norikura
facebook :アルム プチホテル (Hotel Alum)フォローしてね!

 

 

 

紫蘇レモネード
こどもと森へヨガ・リトリート自然観察自家野菜自家製スイーツ貸切露天風呂Mt.norikura写真撮影天然温泉学び星空森林浴一ノ瀬園地温泉

ヨガリトリートin乗鞍7月18・19日開催決定!

冬からのコロナウイルス拡大防止対策としての自粛休業が開け、
新しい生活様式に則って通常通りの営業が始まっているアルムです。
この自粛期間中にバレエ・ヨガの動画配信をなんと50回も続けていらっしゃった、
ヨガリトリートin乗鞍の講師、三科絵理先生がこの度NHKあさイチにご出演されました!!
放送をご覧になった方も多かったのではないでしょうか?

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このコロナのピンチをばっちりチャンスに変えた絵理さん、絵理さんを支えているポリさん、
今までコツコツ積み重ねていらっしゃるお二人の努力の賜物だと思います!
絵理さんとポリさんのご活躍を見ていると、《継続は力なり》という言葉がぴったり。
一緒にヨガリトリートを育ててきたこともとても誇らしく思いました。

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ひそかにポリさんの登場を期待していました😊
ここまで有名になってしまうと、今後ヨガリトリートを続けていけるのか不安がありましたが、この度、2020年7月18日、19日の開催が決定しました!嬉しいです!

瑞々しい緑が溢れる乗鞍高原でのヨガ。
写真ではなかなかお伝えできないのですが、
すぐそばを流れるせせらぎの音、爽やかなよそ風、風鈴の音。

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カッコウやキツツキの声、草や木の香り、エゾハルゼミの軽やかな鳴き声。

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これは昨年5月のリトリートの写真です。
7月は残雪がぐっと減っていますよ!

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ヨガのあと、せせらぎのすぐそばで静まる時間を取り、この大草原でみんなでレモネートを飲むのです。紫蘇レモネードだったり、梅レモネードだったり、
季節と素材に合わせた自家製ドリンクをご用意しています。

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大草原の中でゆったりと過ごすひと時や帰ってきてからの焚き火の時間、地元食材を生かしたディナーと朝ごはんのひと時、フレッシュハーブを摘んでハーブティを楽しむ時間など、
今まで以上に価値のあるものになるように、現在準備を進めています。

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詳細が決まりましたら順次お知らせしていきます。
皆様と一緒に、乗鞍でリフレッシュできるひと時を楽しみにしています!
(お食事のテーブルは、距離を開け、私たちスタッフはマスクをし、感染防止に細心の注意を払ってご用意いたします。)

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お部屋でお楽しみいただけるアロマ

 

〜アルプスの日常へようこそ〜
プチホテル アルム
長野県 松本市 乗鞍高原 安曇4306‐1
Tel:0263-93-2951
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お花こどもと森へアルプスの日常デザートトレッキングヨガ・リトリート自然観察自家野菜自家製スイーツ雪景色貸切露天風呂写真撮影天然温泉山菜森林浴一ノ瀬園地温泉乗鞍岳畳平行きシャトルバス

20回目のヨガリトリートin乗鞍開催しました。

7月の6日〜7日、第20回目のヨガリトリートin乗鞍を無事に開催することができました。

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1日目は曇り空のもと、一の瀬園地の大草原でゆったりとヨガを楽しみました。
暑くもなく、寒くもなく、快適な空気でとても気持ちいい時間を一緒に過ごさせていただきました。

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スプリングバンクさんのウェルカムスイーツ、今回はコーヒーシフォンです。

今回も美味しいシフォンケーキをいつも多大なるご協力をいただいているSpringBankさんに焼いていただきました。今回はコーヒーのシフォンケーキです。

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カウンターの様子

リトリート期間中は特別に1Fカウンターにこんなコーナーがあったり、
その日に散策して見られるお花をこの場でポリさんがプリントしてくれたりします。
2Fロビーにはご滞在中にお楽しみ頂くためのオススメの本コーナーや
アロマコーナー、お部屋には絵理先生オリジナルブレンドのハーブティを置いています。

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他にも1Fカウンターには乗鞍育ちのヨモギやオレガノ、白樺の新芽などをドライにして
ドライハーブティがいつでも楽しみいただけるように工夫しています。

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ヨガリトリートのためにハーブ畑も作り、オレガノやミント、タイムなどをお好きな時にご自分で摘み取り、フレッシュハーブティをお楽しみいただけるようにしています。

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私自身、ヨガリトリートのおかげでフレッシュハーブティの美味しさに目覚めました。
それぞれ1種類でも美味しいのですが、ミント、オレガノにさらにタイムを加えるととても奥深く爽やかで美味しいフレッシュハーブティになるのです。

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お夕食には初夏から夏にかけての乗鞍の郷土食、葡萄の葉寿司が登場しました。
山葡萄の葉が大きく育つのを待って、この時期限定で味わえる乗鞍の夏の味です。
山葡萄の葉には爽やかな香りがあり、この香りに殺菌力があり、昔から畑作業に行く時などの行動食として食べられてきたソウルフードです。熱々の酢飯に塩マスを…

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ぎゅっと挟んでしばらく保温します。さわやかな葉の香りが酢飯に移ったら食べごろ。
このお寿司とワラビやミズナ(本当の名前はウワバミソウ)が入った山菜汁は相性抜群です。

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乗鞍育ちのヤギのミルクで作ったカテージチーズはこれまた乗鞍育ちの花豆と和えてサラダに。

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今回のデザートは玄米甘酒と豆乳、畑の苺で作った冷たいセミフレッド。
毎回白砂糖や乳製品、卵を使わないマクロビデザートか、または乗鞍産の原料にこだわったデザートをご用意しています。

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ディナーのあとはゆっくりお過ごしになり、21時からは安眠ヨガと題して、リラックスして休むためのヨガを絵理先生が教えてくれます。
乗鞍の大自然の中でヨガ、地元の食材と天然温泉の露天風呂。
そのまま眠りに落ちることができるのが宿泊型リトリートのいいところですね。

翌朝は絵理先生による呼吸法からスタート。
朝ごはんの時間です。

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自家製の手ごねロールを天然酵母で焼きました。
新鮮な自家野菜のサラダには、同じく採れたての紫蘇をドレッシングにして。

小雨が降っていたので、この日のヨガは室内で行うことにしました。
ヨガの前に、この時期の小雨の日ならココ!というお気に入りの森をみんなで散策。

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大きな洞のあるシナノキの大木

このコースの入り口にはこんな素敵なシンボルツリーがあります。
勝手にトトロの木と読んでいますが、洞の中を通り抜ける風に乗って空まで飛んで行けそうな
(イメージ)木でしょう?

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この森にはこの梅雨の時期だけに現れる妖精のような不思議な花が咲くのです。
銀の竜の花、と書いてギンリョウソウ。
小雨の日にはこのように雨に濡れて透き通るような白銀の姿を見せてくれます。

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苔むした倒木から、たった今自分が入っていた殻を持ち上げている木の赤ちゃんたちが次々に生まれ来るシーンにもたくさん出会うことがきます。耳をすませば鳥の声。深呼吸をしなくても胸いっぱいに入ってくるシラビソや木々の甘く爽やかな香り。
何度歩いても、いつ来ても新たな発見があるこの森をみんなで歩けたのが嬉しかった!

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この植物はセリバオウレンという花だとわかるまで3年くらいかかりました。
そもそもこの姿は蕾なのか花なのか種なのかもわからず。
実は種の姿だったのです。お花はなかなか見ることができません。
なぜなら雪解けのころ残雪の中に花を咲かせるから。
そんな自然の神秘に満ちた森。森を抜けると木の上で生活するモリアオガエルの鳴き声が聞こえる牛留池に出ます。木の上の卵塊から雨だれと一緒におたまじゃくしが落ち行く時期なのです。

この後のヨガタイムはいつも以上に深く体のそこから緩み、ほぐれた気がするのでした。

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夕方のバスで松本方面へ降る前にアルムから歩いて1分の乗鞍岳シャトルバス乗り場から
バスに乗ることたったの50分。標高2700mの乗鞍岳畳平お花畑散策に出かけられた方も。

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今回も実り大きヨガリトリートとなりました。

絵理先生によるレポートはこちら
前半 https://blog.coruri.info/entry/2019/07/08/203218
後半 https://blog.coruri.info/entry/2019/07/15/195449

ご参加くださった皆様、残念ながら今回は参加できなかったキャンセルをお待ちいただいていた方、いつも協力してくださる皆様、そして分かりやすくヨガを教えてくださる絵理先生、
Now and Here を最大限に味わっていただくために心を尽くしてくださるポリさん、
本当にありがとうございました!

次回9月28日、29日に向け、
乗鞍高原の澄んだ空気、景色、伝統食、温泉など、
アルプスの日常にどっぷりと浸かっていただけるよう準備が始まっています。

 

〜アルプスの日常へようこそ〜
プチホテルアルム
長野県松本市安曇乗鞍高原4306-1
TEL:0263-93-2951
HP https://alumu.com
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お花こどもと森へアルプスの日常イベントトレッキングヨガ・リトリートレンゲツツジ、新緑野鳥自然観察写真撮影新緑森林浴

こどもと森へ。6月の原生林。

乗鞍高原も梅雨入りする1日前のこと。
お弁当持ってどこへ行こうか。
ちびちびとおさんぽに出かけました。
ここは乗鞍高原の標高約1800mに広がる原生林の森。
森の入り口には大きなシナノキ。

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この大きな木の洞からの景色は、

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木漏れ日が落ちてきて、なんだかほっとします。
長い間ここで他の木々と響き合いながらこの森を見守ってくれているんだな、
と、たくましい幹、空高く広がる眩しい葉を見上げるたびに思います。

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ホトトギスにウグイス、カッコウ、キビタキ、エゾムシクイにメボソムシクイ。
とにかくたくさんの野鳥のコーラスがシャワーのように降ってきます。

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開き始めたゴゼンタチバナ。
咲き始める前のまだ緑のお花がかわいい。

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ふかふかの苔と土の 小径を進むと、
こんな素晴らしいシーンに出会えることがあります。

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シラビソの赤ちゃんです。
今まさに自分が入っていた殻をぐぐっと持ち上げ、
柔らかい地面に自分の足で根を張り始めたところ。
この冬に倒れた大木があれば、今生まれたばかりの赤ちゃんがいる。

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切り株の上にてんとう虫のようなかわいい虫がいたり、
木漏れ日のスポットライトを浴びる木の芽や花や苔たち。

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倒れた大木には苔が蒸し、その上にチョウセンゴヨウの実がまとまって落ちている。
ここはきっとリスさんか鳥さんの台所だな、もしかしてホシガラスかもしれないね。

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耳を澄ませば、ハナアブたちの踊る羽音。
シラビソの足元にはタケシマランの森が広がっている。

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ここでは木々や虫たち、動物たちの息づかいまで、すぐそばで聞こえてきそうなほど
みんな生き生きと生きている。

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いつも自分が生活している場所がすごーく遠く感じる。
そんな特別な森。
(この一枚はちびちびが撮影。ちゃんと映っていてびっくり!)

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この森にもうすぐ梅雨の間だけしか会えない妖精が顔を出すのです。
もしかしたらもう現れ始めているかも。

コミヤマカタバミの香りやシラビソ独特の爽やかな木の香りを味わいながら、
進む先には…

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カラコロ、コロロ♪ と木の上で生活するモリアオガエルの鳴き声が響く牛留池に出ます。
水面が鏡のように周りの景色を映し出します。

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ミツガシワという白い星型のお花が咲き、乗鞍岳も映る静かな池。
ここでお弁当おいしく食べるために歩いたんじゃないかってほど、
この日のお弁当タイムは至福の時。

そして今日の乗鞍高原は梅雨の間の晴れ間。
最高に爽やかでした。

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一の瀬園地のレンゲツツジ園もオレンジ色に燃え始めていますよ!

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14日の予報も晴れ。
もう一歩開花が進みそうです。

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ゆっくりゆったり、初夏の乗鞍を歩きに来ませんか?

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ご予約はこちらからどうぞ。
〜アルプスの日常におかえりなさい〜
プチホテル アルム
長野県 松本市 乗鞍高原 安曇4306‐1
Tel:0263-93-2951
Fax:0263-93-2675
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