こどもと森へ, トレッキング, 紅葉, 自然観察, 写真撮影, 天然温泉, 温泉

心まで秋色に染まるさんぽ道

昨晩からの雨がまだ止まないうちに、
カッパを着てさんぽに出た今朝のこと。

dc181027-sanpo4

歩き始めてすぐにちょうど日が射してきて辺りがキラキラ輝き出しました。

dc181027-momiji4

頭の上が明るいなぁ、と見上げると
無数のカエデの葉が眩しいほど輝きを放っていて息を飲みました。

dc181027-chidori3 (2)

紅葉の波は乗鞍高原を段々に下りてきて、
番所大滝の向かいにあるちどり池を、こんな風に秋色に染めていました。

dc181027-chidori3

秋は魔法がかかったような世界が広がります。

dc181027-chidori4 (2)

目の前の紅葉、そして水面に映った紅葉。
美しさが2倍になって目の前に迫ります。

dc181027-sanpo5

森の中はしっとりとしていい香り。
こぽこぽこぽ、と足元で伏流水の音が響きます。

dc181027-sanpo6

おちびとちびちびは色んな色の葉っぱや木の枝に夢中。

dc181027-sanpo2

ああ、きれい。眺めては、進み。

dc181027-sanpo8

また立ち止まり。

dc181027-haru2.JPG

帰り道は腕の中。
いいおさんぽでした。
こどもと森へ。
楽しかったなぁ。

dc181026-alumroten9.JPG

そしていま、アルムの貸切露天風呂はもみじ風呂。
ゆらりときらめくもみじを掬いたくなること間違いありません。

11月10日は残り1部屋となっております。
これ以外はまだお部屋ご用意出来ます。
ご予約はこちらから。

こどもと森へ, トレッキング, 自然観察, 写真撮影, 家族, 家族のストーリー, 森林浴, 一ノ瀬園地

夏の終わりに夏の思い出

33回目の乗鞍マウンテンサイクリング大会が終わり、夏があっという間に過ぎ去っていきました。
季節はすっかり秋になった乗鞍高原です。
夏の終わりに、楽しかった夏の思い出を。

7月の終わりのこと。
けんちゃんの大学の時の先輩がご家族を連れて遊びに来て下さいました。
上高地をゆっくり散策した後お泊まり頂き、翌日は乗鞍のおススメスポットを一緒に歩きました。

まず始めに向かったのは「まいめの池」。
アルムから車で5分、そこから歩いて5分と、晴れていると乗鞍岳が写り込みとても美しく、
手軽に行くことができる絶景ポイントです。

dc180727-maime

まだ夏本番!という時期でしたが、真っ赤っかなショウジョウトンボを始め、たくさんのトンボに囲まれました。柔らかなそよ風が吹いていて、乗鞍高原から乗鞍岳エコーライン、剣ヶ峰までを眺めることができました。

dc180727-zengoro8

そして夏の乗鞍と言えば滝!
この緑のトンネルも一緒に歩きたかったのです。

dc180727-牧野様

簡単に行けるまいめの池に比べ、木の根っ子や、でこぼこ土の道を登る善五郎の滝への道。
そんな道を進めば進むほど、体の中に眠っていた野生の力が湧いてくるかのようにずんずん
ペースが上がるH君。
木漏れ日が落ちる緑のトンネルの中を、パパを追いかけ駈け上がっていきます。
段々と水の流れる音が近づいて来て…

dc180727-zengoro

展望台からのこの景色!
善五郎の滝と乗鞍岳を見た後、さらに階段を下り・・・・

dc180727-zengoro4

水しぶきを浴びられる滝つぼまで下りました。

dc180727-mif&ho-cyan

ひゃー冷たい!涼しい!!
天然のシャワーを全身に浴びて万歳~!!な2人。

dc180727-zengoro6.JPG

滝しぶきをコロンと乗せた足元の葉っぱも輝いています。

dc180727-牧野papa&ho-cyan2

そしてこの後、H君、びっくりする行動に!
なんとこの冷たい川のお水で顔を洗ったのです!
全身でこの大自然を味わっている姿に私が感動してしまいました。
ベンチに座っておやつを分けてもらったり、バッタを捕まえて
その表情をつぶさに観察したり。

dc180727-zengoro2

この青い青い古い滝壺に揺れる岩魚を数えたり。

dc180727-ho-cyan

クマよけの金棒を森いっぱいに響かせる背中も頼もしい。

dc180727-mizunara

見上げれば木漏れ日のシャワー。
この緑が黄色に変わる季節はもうすぐそこ。

dc180727-mifsasabune2.JPG

最後に一ノ瀬園地で川遊びをして帰って来ました。
自然の中で過ごす時間ってやっぱりすてきだな。
私だけじゃなく、大人だけじゃなく、子供たちも、
たくさん新しい元気やエネルギーをもらえるな、と再確認。
そして、大学の時の繋がりがあって、今こうして会いに来て下さる方がいることが嬉しいなぁ!
また一緒に歩きたいな、と思ったのでした。

乗鞍高原には天然のリフレッシュスポットがたくさんあります。
ありがたいことに滝は春も夏も秋も冬も、いつでもあります。
夏休み、まだこれからの方、
残暑で疲れてしまった方、
ぜひ乗鞍高原にリフレッシュにお越し下さい!

10月の連休は残り少なくなって来ました。
ご予約はこちらから。

 

 

 

 

お花, こどもと森へ, アルプスの日常, トレッキング, 自然観察, 写真撮影, 水芭蕉

標高1200mの水芭蕉見ごろを迎えています!

春の妖精、目を覚ます!

標高1200m乗鞍高原宮の原水芭蕉群生地の今日の様子です。 特に長く厳しい寒さの冬を乗り越え、今年も美しい姿を現してくれました。 #beautifulnorikura #dailylifeinnorikura #dailylifeinalps #水芭蕉 #乗鞍高原 #アルプスの日常 #乗鞍の日常

dc180418-mizubasyomiya9

こどもと森へ, コーヒー, タカの渡り, トレッキング, 紅葉, 野鳥, 自然観察, 家族, 森林浴, 一ノ瀬園地

タカの渡りを見に行って来ました。

昨日はおやつを持って白樺峠へタカ(サシバ、ハチクマ、ノスリなどの猛禽類のこと)の渡りを見に行って来ました。
白樺峠は乗鞍高原から車で20分、山道を登って30分。
タカたちが日本列島を南へ渡り、東南アジアまで渡ってゆく姿を間近で見ることができる場所なのです。
昨日はお天気が良かったので、1日で2000羽飛んだそうです!
白樺峠のタカの渡り速報はこちら

タカ見の広場までの登り30分、うちのおちびが登れるか心配していましたが、
楽しそうに駆け上がってゆくではありませんか。
完全に置いていかれバテる私…

お~い、待って~。
待ってってば~汗。

久々に来ましたがこんなに気持ちのいい道だったっけ。
見上げれば黄葉し始めた白樺がきれい。

広場には人、人、人。
こんなにたくさんの人が見ていたら、タカも照れちゃうんじゃないかな、とおちび。

山の谷のず~と向こうに見える白く霞んだ松本市街地を背景に上ってくるタカや、
眼下の森から上がってくるホシガラス、頭上に舞うアマツバメが現れると
広場にはどよめきと、バズーカ砲のようなカメラから連続シャッター音が。
なんとも言えないマニアックなムードがたまりません。

こちらはず~っと前に撮影出来たノスリ。

そして昨日撮れたサシバ。
おやつがメインの私たちは会場の端っこの木陰でのんびり。

上昇気流に乗って(おちびには温かい空気のエレベーター、と説明)
翼を広げ、どんどんと高度を上げて、南へと滑空してゆくタカたち。
おちびはタカになった気分で次々に疑問をぶつけてきます。

タカはどこでねんねしてるんだろう。
雨の日はどうしてるんだろう。
海を渡るって、疲れたらどうするんだろう。
海ってどこまで広がっているの?

さらに、
なぜ海の方向が分かるんだろう?
これは私の疑問。

南を目指して渡ってゆくタカたちはどんな景色を見ているんだろう!!
やがてこのタカたちが渡ってゆく海に、
日本の冬の間、タカたちが過ごす南の島に思いを馳せた一日でした。

また行きたいな。

乗鞍岳の紅葉が例年より少し早めに始まっています。
9月24日の紅葉情報はこちら。

見ごろが始まっています。
乗鞍高原一ノ瀬園地もウルシややますももの木の葉が色付き、
すっかり秋の装いに。
大カエデは今色付き始めたばかり。
静かで、のんびり歩くのが最も気持ちいい季節がやって来ました。

dc170924-norikura

 

お花, トレッキング, 自然観察, 雪壁, 雪景色, 高山植物, Mt.norikura, 写真撮影, 乗鞍岳ご来光

ご来光バス、いよいよ明日から始まります。

7月初めから運行している乗鞍岳シャトルバス、
いよいよ明日15日から9月18日まで運行が始まります。
(日付が変わってしまいました!本日から、運行開始です。)
日本一標高の高いバス停、その名も『標高2716m』へ、たったの50分!
ご来光バス発着所は当館お隣の乗鞍観光センター。
発車時刻は太陽に合わせて変動しますのでご注意くださいね。
明日から7月23日までは3:30発車。
7月24日から8月いっぱい3:40発車。(8/27はマウンテンサイクリングのため運休)
9月1日から18日までは4:10発車。

dc100717-sunrise.JPG

星空の下、バスに乗り込み、
1日として同じ景色はないご来光を見に行きませんか?

ご来光を見に行く、
と言っても、色んな魅力があります。
夜が開ける前の紺碧の空。

dc090817-夜明け前.JPG

大黒岳登山道から。

dc150630-ご来光7.JPG

段々白んでゆく空が突然魔法がかかったかのような色に染まります。

dc100806-daybreak.JPG

雲が燃える朝も。
太陽が上ってゆくスピードが思っているよりも早くて驚きます。
こんなに特別な朝。
特別な今日が用意されていることに改めて感動してしまいます。

20100210 045.jpg

波が押し寄せてくるかのような山並みや

dc100717-sea.JPG

ふわっふわの雲海。

dc100806-unkai.JPG

その上を歩けそうな分厚い雲海。

dc100717-turu

空を濃く映す鶴ヶ池や

dc100806-raicyo1

ヒナを呼ぶ雷鳥が目の前に現れるかもしれません。

20100806 497.JPG

すてきでしょう!?

ご来光をご覧になる時間帯はとっても寒い日がほとんどです。
風があると体感気温はマイナスになることも。
雨風通さないアウター上下はもちろん、ニット帽、手袋、ネックウォーマー(タオルなどでも)をお持ち下さい。ダウンもあると安心です。
乗り物酔いしやすい方は酔い止めをお持ち下さい。
水筒をお持ちいただければ、熱いお茶かお湯をお詰めしています。

7月13日のフレッシュ情報をSpring Bank さんから頂きました。

dc170713-畳平Natue.jpg

残雪が多い今年は畳平お花畑に入ることが出来ませんでしたが、11日から除雪されて入ることができるようになりました。こんな雪壁が!!
ハクサンイチゲやクロユリの開花が始まりました。

dc170713-標高2716mNatsue2.jpg

そしてこれがこの夏新しく誕生した日本一高いバス停、『標高2716m』です!
私のこの夏の目標はこのバス停で写真を撮ること。

今週末、まだお部屋ご用意できます。
皆様のお越しをお待ちしております!!

乗鞍高原プチホテルアルム
TEL:0263-93-2951